サービス

料金表
  • タイヤ付きは、3,000円別料金となります。
  • 消費税は、金額に含まれていません。別料金となります。
  • リム溶接は、程度により金額が異なります。
  • 修理期間は、程度によりますが、通常一週間です。
  • 塗装の場合は、塗装料金は別料金となります。
     (ホイール塗装は、特殊の為再塗装する場合、色が多少異なります。)
  • 電話等での見積りの際は、現品到着後の価格が変わる場合がございますのでご了承下さい。
  • 修理不可能については、当社で修理不可能証明書を発行いたします。
  • 文面、写真等に疑問箇所がありましたら、当社へご連絡下さい。

修理実例/その他修正

リムの曲がり・割れ・削れ・欠け・キズ・サビ等を新品同様に

アルミホイールのリムの曲がり・割れ・削れ・欠け・キズ・サビ・へこみ等を新品同様に修理/修正/補修/塗装します。 修理内容ごとにアルミホイールメンテナンス札幌のアルミホイール修理事例をご紹介していますので、修理/修正/補修/塗装のイメージの参考としてお役立て下さい。

アルミホイールガラスコーティング施工、センターキャップ取付ボルト折れ加工

センターキャップ取付爪折れ作成(ホイールも持参)

ハブカラー制作、ハブホール拡大、ハブボルト拡大(緩みによるハブボルトホール拡大)

[ アルミホイール・ホイールキャップ修理実例/修理塗装前後 ]

[ その他・ルーフラックメッキ加工・センターキャップ折れ・センターキャップ加工 ]

アルミホイール一般塗装

キズは溶接修正し下地処理後に同色ペイントを施します

新品のホイールで一般的にシルバーが多いです。 新品のホイール(純正又は社外)で一般的に金額が安いものはシルバー塗装がほどこされています。
キズは溶接修正して下地処理してから同色ペイントをほどこします。
純正のホイールは一般的にシルバー塗装が多いですが最近の純正ホイールはハイパー塗装が多くなってきています。

[ アルミホイール一般塗装実例/修理・加工前後 ]

ダイヤモンドカット加工

光の加減や見る角度によって虹色に輝く特殊加工

ホイール(ディスク)のダイヤモンドカット加工ダイヤモンドカットとは、特殊施盤にてディスク面に切削ラインを残すことで光の加減や見る角度によって虹色に輝き特殊加工に仕上げたホイールです。
手間がかかる分少々割高であります。当社おすすめのダイヤモンドカットを是非お試し下さい。
※新品の状態に戻したい方は特殊施盤加工をおすすめします。 ※予算に応じて手作業の修理が可能です。

[ ダイヤモンドカット加工実例/修理・加工前後 ]

クロームメッキ加工

とても深い輝きを持ち、少し黒い質感に見える

表面のメッキ膜の下に銅メッキがありその上にクロームのメッキがかかります。
とても深い輝きを持ちスパッタ塗装よりも少し黒い質感に見えます。
リムの曲がり・割れ等は通常通り修理しますが、最終仕上げはクロームメッキはクロームメッキで仕上げますが、4本セットならクロームから塗装又はハイパー塗装又はスパッタ塗装に変更が可能です。

[ クロームメッキ加工/修理前後 ]

スパッタ塗装・メッキ塗装

施工する材質が幅広く対応できます

クロームメッキにも見えますがこのホイールはメッキの塗装をほどこしてあるホイールです。
輝き自体はクロームメッキよりも明るい感じの仕上がり感のあるホイールです。 少し黒みかかったスパッタ塗装もあります。施工する材質が幅広く対応でき、コストもクロームメッキほど掛かりません。
※グリル・ドアミラーカバー・ドアハンドルとかにもスパッタ塗装加工が可能です。
※金属以外の樹脂物はこの方法が多いです。

[ スパッタ塗装・メッキ塗装実例/修理・加工後 ]

[ スパッタ塗装・メッキ塗装実例/修理・加工前後 ]

ハイパー塗装

見た目は、メッキとシルバーの中間色のようなカラー

メッキのように見えますがメッキ塗装ではありません。 見た目は、メッキとシルバーの中間色のようなカラーです。
メタリックの粒子がほとんどなく、表面に金属膜を張ったような通常の塗装では表現できないものがあります。
※ハイパー塗装には2種類存在しシルバーより明るめのハイパーシルバーとちょっと黒めのハイパーブラックの2種類があります。
※通常のシルバー塗装より塗装の工程が多いため時間がかかります。
通常のシルバーが嫌な方にお勧めします!

[ ハイパー塗装/修理前後 ]

カスタムホイール装着例

各オーナーさんのアルミホイール装着例を紹介

アルミホイールメンテナンス札幌が手がけた、各オーナーさんのアルミホイール装着例を紹介しています。

[ アルミホイール装着例 ]

鏡面仕上げの後、candy Purple紛体塗装施工

チェロキー
・マットブラックパウダーコート(粉体塗装)

ポルシェ
・艶ありブラックに粉体塗装

チェロキー
・艶なしブラックに粉体塗装

グランドチェロキー SRT-8
・ホイル名はアシャンティ
・スポークの表面を車のボディ色と同じ色に塗装しました

平成19年式「レクサス LS600hL」
アルミサイズ10J-22インチ

ディスク部分(中心部)はダイヤモンドカットでしたが
お客様の希望によりブラッククリア塗装で仕上げました。
黒ボディーの高級車レクサスとの相性はバッチリです。

オデッセイ
マットブラックにパウダー塗装したホイールです。

[ スパッタ塗装・メッキ塗装実例/修理・加工前後 ]

二輪修理・塗装実例

[ バイク修理前/修理塗装前後 ]

バイクの半ツヤ粉体塗装

バイクの一般修理

その他


  • インナーチューブブラケット
    ハーフマット(半艶)粉体塗装

  • マフラーマットブラック粉体塗装
    (2サイクルに限ります)

  • バフ仕上げ

自転車塗装

自転車の塗装、自転車フレームの塗装、詳しくはお問合せ下さい!

[ 自転車塗装の手順 ]

塗装前
マッドブラック粉体塗装
自転車のフロントアーム
スプロケット・ペダルアーム・キャンディカラ―ゴールドに粉体塗装しました。
塗装後組み付け後
サドルとバックとハンドルのグリップを艶消しの黒に塗装しました。

[ 自転車塗装例 ]

粉体塗装・結晶塗装

環境に優しく剥がれにくい粉体塗装

粉体塗装とは、粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装方法です。 粉体塗装は塗膜が厚く頑丈なため、素材との密着力が強く傷付きにくく、比較的柔らかいのでホイールに対しての打撃、曲げ等の衝撃で剥がれにくい特徴があります。塗膜強度・耐候性・耐食性・耐薬品性などのトータルな耐久性・耐候性が非常に優れており、通常のウレタン塗膜とは比べ物にならない塗装方法になります。

欧米では古くから採用されている環境に優しい次世代の塗装方法となり、BMWやメルセデスの一部はボディの塗装に粉体塗装が採用されている実績があります。国内では、身近なものとして街路灯やガードレール等屋外製品等に幅広く採用されております。

[ 粉体塗装・結晶塗装 ]

  • 塗装剥離
  • ホイール曲がりを確認し
    傷も溶接
  • 剥離後の粉体塗装前の
    サンドブラス処理
  • 洗浄後素焼き
    (180℃ 1時間)
  • プライマー塗装
    (180℃ 1時間)
  • 粉体塗装
    (180℃ 2時間)
修正前
塗装剥離(表・裏)
修正後

マットブラックパウダーコート粉体塗装

粉体塗装の仕上がり例

ポルシェのアルミ(21インチ)
マッドブラック粉体塗装・表・裏仕上げ

ツヤあり粉体塗装(17インチ)
粉体塗装仕上げ

ツヤあり粉体塗装(17インチ)
※黒のウェイトも貼ってます

ハーフマットブラック粉体塗装

マットブラック粉体塗装

リム腐食粉体塗装

リム磨き粉体塗装

マットブラック粉体塗装

艶あり粉体塗装

その他粉体塗装

結晶塗装

  • 結晶塗装A 塗装前
  • 結晶塗装A 塗装後
  • 結晶塗装B 塗装後
  • 結晶塗装B 塗装後
  • 結晶塗装C 塗装前
  • 結晶塗装C 塗装後

粉体塗装・結晶塗装

光の当たり加減で表情が変化するキャンディー塗装

キャンディ塗装(ペイント)は、自動車のボディの塗装色とはひと味違い、飴玉のように透き通った色合いからキャンディ塗装と呼ばれるカスタムペイントの一つ。 キャンディ塗装は濃度や塗膜厚で色を調整していき、混色をするとカラーが濁ってしまうのでカラーを重ねる技法を使います。 一見、単色に見えるものでも2色以上のカラーを重ねることにより独特の深みと、光の当たり加減で表情変化します。 キャンディ塗装の魅力はまさにこの変化です。

キャンディー塗装前

  • キャンディー塗装前1
  • キャンディー塗装前2

キャンディー塗装後

鏡面仕上げ

高度な精密仕上、傷や曇りのない平面さを実感

少しでも目で見て面の歪みが残っている場合はいくらピカピカに光っていても「鏡面」とは呼びません。
その仕上がりは、傷や曇りのない平面さを要求されます。非常に高度な精密仕上となっておりますので、技術の高さが表れます。

[ 粉体塗装・結晶塗装 ]

バレル研磨

二輪エンジンカバーバレル研磨

二輪バレル研磨

スポークの間塗装